通販で買った女性用バイアグラと市販の媚薬ならさすがに効果は違う?

市販されている媚薬よりも通販の女性用バイアグラ?

市販されている媚薬よりも通販の女性用バイアグラ?

昨今、「女性用バイアグラ」と称される処方薬が、アメリカで認可されました。アメリカの公共機関が同薬を認可した背景には、閉経前の女性などにHSDD(性的欲求低下障害)の症状が多く見られるようになったことがあります。

同処方薬はそうした症状の改善に効果があるため、公共機関の諮問委員会が賛成多数で、販売促進につながる決断をしたわけです。これによって、性欲減退に悩む多くの女性たちが、治療法の選択肢を広げられることになります。

価格的には男性用処方薬と同程度にするとされ、日本でもネットなどで購入できるようになっています。米国人女性の3人に1人がHSDDの悩みを持っていると言われており、女性用バイアグラが多くの女性を救う処方薬となると期待されています。

それは、日本においても同様で、セックスレスのカップルの福音になると考えられています。女性用バイアグラの臨床試験では、平均36歳の女性が5ヶ月間服用しました。

その結果、殆どの被験者に性欲増大の兆候が確認され、効果の程が確かめられました。ある女性被験者は、パートナーとの夜の営みが復活したと証言しており、長年のセックスレスの悩みを解消できたと述べています。

その時の経験を「電気のスイッチが入ったようだ」と言っています。そのように、女性の性欲減退を改善でき処方薬ですが、男性用バイアグラとは成分が異なります。

有効成分となっているのが、脳内の神経伝達物質に作用するもので、毎晩の服用を必要とします。男性用が性器の血流を促進して勃起を促すのに対して、女性用は脳の神経そのものに働きかけるわけです。

同薬はもともと、ドイツの製薬会社が開発したもので、当初は抗うつ剤として使用されていました。

女性用バイアグラには、ドーパミンの分泌を促進する作用があり、2種類のセロトニンを調整する働きがあります。臨床試験では、毎日服用した被験者に効果が現れたのが、服用開始から4週間後と差があります。

一方、性的問題の改善効果が現れるピークは、服用開始から8週間後と言われています。女性用バイアグラは女性用媚薬のように、突然、身体が疼き出すものではありません。

それ故、女性用を服用して性交に及んだとしても、エクスタシーを感じるかどうかは個人差があります。但し、HSDDに悩む女性にとっては、同薬を服用し続ければ、高い確率で性欲減退の改善効果が期待できるわけです。

そして、月に1回でも満足できる性行為が得られれば、十分な価値を認められると言えます。